学習塾・チラシづくりのポイントを解説

 

学習塾・チラシづくりのポイントを解説


横浜市の学習塾のチラシを制作。魅力的な先生方がたくさん在籍する塾です。課題は、大手を含む他の塾との「差別化」。世の中にまったく同じ人はいないように、どんな会社でも、探せば他と違う特徴・魅力はたくさんあります。なので、差別化はまったく難しいことではありません。このチラシ、通常の3倍はあろうかという文字量の、珍しいチラシデザインになりました。制作のポイントをまとめました。


Design

学習塾 チラシデザイン学習塾 チラシデザイン 裏面




こちらが「言いたいこと」ではなく、「聞きたいこと」をいってあげる。


普通の塾のチラシのように、売り込みの文句ではなく、保護者の方が日ごろ気になっていること、心配していること等、「聞きたいこと」をたっぷり盛り込みました。広告というより「雑誌」的な表現です。文字が多くても知りたいことなら必ず目を通してくれます。
キャッチコピーは「成績が伸びる秘訣はたったの5つ」。




各文章には「顔」となる小見出し(コピー)をつけ興味を誘う。


デザインをつくる時には、まず導線を設計します。文字がたくさんある場合はまず「キャッチコピー」に目が行きます。そして、小さなコピー(小見出し)に流れるようにデザイン。また心理的に数字は必ず目が行くので各項目に数字を入れています。売り込みのないカタチで、自然と会社の方針やメソッドを理解してもらうつくりです。表面は文章がびっちり。一切原稿はもらわずライターがすべて考え書いています。2時間ほどのヒアリングと、同社のホームページ、ブログを全て目を通し、膨大な時間を使い研究しながら書いていきました。




他塾との差別化を明確にするキャッチフレーズをつくる。


本来のデザインの仕事ではないですが最も必要な事。それがキャッチフレーズづくりです。広告の全ての内容をたった一言で表す言葉です。実際、こんな感じになりました「学習とメンタルをサポートする子供教育スペシャリスト」。




視覚的に、「どんな塾か」イメージさせ安心感をあたえる。


どんな人がやっているのか、どんな雰囲気なのか、保護者の方は気になるので写真は必須。撮られてる感なく授業風景を自然な雰囲気で撮っています。




お客さんが「どう行動すればいいか」はっきりと提示(誘導)する。


チラシの最後のツメは、特典や説明会など、相手が「どう行動すればよいか」を明確に伝えることです。今回は、入塾説明会・無料体験会などが用意されました。ツメも完璧です。



以上、学習塾・チラシづくりのポイントの解説でした。





チラシサイズ:B4(両面)
紙質:コート90kg
業務:チラシ企画・コピーライティング・チラシデザイン・撮影・印刷
場所:神奈川県・横浜市
業種:学習塾



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