広告づくりのポイント

 

チラシ、DM、パンフレット、ホームページを効果的につくる方法、注意点について簡単にまとめました。ご参考にどうぞ。


広告デザイン相談所

 



 

●いまさら聞けない「コンセプト」の意味

 

コンセプト

 

 
【コンセプト】


広告づくりにはコンセプトが一番大事といいます。とはいっても、ぶっちゃけコンセプトってどんなことなんでしょう?ここでいうコンセプト(Wikipedia的な理解ではなく)は、「伝えたいテーマ」のこと。チラシ、DM、パンフレットなど、何をつくるにしても目的があります。その目的にために、デザイン上で「伝えたいテーマ」を一つに絞る(優先順位をつける)ことで初めて相手に伝わりやすい広告ができます。

当サイト内の事例でいえば、多くのラインナップのあるキッチン製品(アメリカン・アンティーク・和など)の中から、時代的に訴求力の高い北欧」のキッチンをメインに持ってきて、デザインイメージも北欧系にまとめていくといった感じです。






●キャッチコピーのつくり方。

 

 

コピー

 

【キャッチコピー】


広告の顔として大切なキャッチコピー。キャッチコピーをしっかり作らなくてはいけないのは主に、チラシとDMです。パンフレットやホームページは、相手が見たくてみる媒体なので、「どんな商品か」「どんな特徴か」がわかればOKなんですよね。でも、チラシとDMは、今、あなたの商品を必要としていない人にこちらから情報を届けるものなので、きちんと気を惹きつける工夫が必要になります。

キャッチコピーのつくり方はいろいろと語りつくされていますが、実は簡単。上記のコンセプトを、お客さん目線でわかりやすく言葉にする。それだけです。TVのCMのようなうまいコピーだったり、コンサルタントがつくるような心理的に人を誘導するような言葉はおすすめできません。うまい言葉でお客さんを動かせても、もし、サービスや商品が見合っていなかったら、結局はお客さんを裏切ることになります。なので、実際のサービスに見合った、適切な表現が必要です。

 

 



●「あなたから買いたい」と思わせる方法。

 

あなたから買いたい

 

 

【人】


中小企業の場合、どんなサービスでも大きく他社と違いはありません。そこで「どの店で買うか」より、「誰から買うか」という意識を持たれています。この人から買いたい、そう思ってもらうことが理想。いわゆる「ファン」ですね。その人ならではの言葉、考えが他社との差別化になります。価格や設備は比較できても、その人ならではの言葉、考えは比較できるものではありません。広告では「ごあいさつ」的なコンテンツだったり、ホームページなら「ABOUT US」(私たちについて、私たちのことの意)のページだったり、場所は様々ですが、この「らしさ」を極めると、広告がグッと魅力的になるはず。でも、その人ならではの言葉、考えといわれても、何をどう語ればいいのかわからない・・・・と思われるかもしれません。でも、方法は簡単です。「そもそも、あなたはなぜその仕事をしているのですか?」その質問をご自身に投げかけてみてください。その問いを何度も深堀していくと、本当に伝えたいことが改めて明確になります。相談所では、コーチング(相手の潜在的能力を引き出すコミュニケーションスキル)の手法を使いこの作業を聞き手として行い、デザイン(文面)に反映させていきます。

 



●ワクワクする「疑似体験」を。


疑似体験

 

【疑似体験】


飲食店でもスポーツクラブでも塾でもサロンでもFCの募集でも、広告をみたお客さん自身が、あたかも「そのサービス受けているイメージ」ができることが理想です。行ったことのない場所にいく、やったことのない新しい体験をする。そんな新しい体験に人はワクワク感を得ます。例えば学習塾なら、「合格実績」だけを羅列しても直接的にはワクワク感は伝わらないし、スポーツクラブならいくら施設の「設備」を羅列しても同じくワクワク感を感じないですよね。「疑似体験をしてもらう」そのことを意識して、写真や言葉を構成していくと、他とは違う魅力的な広告になります。

 

 

 


お店の「キャッチフレーズ」をつくろう。

 

キャッチコピー
【キャッチフレーズ】


「吸引力が変わらない、ただ一つの掃除機」「箸で切れるトンカツ」「下町のナポレオン」。等など、お店や商品のキャッチフレーズがあると、広告づくりは本当に楽になります。広告づくりというより経営が楽になるといってもいいくらいの効能です。キャッチフレーズは、人の記憶に残ります。「駅前のトンカツ屋」と、「箸で切れるトンカツ」と人に覚えられるのでは雲泥の差があります。しかも、人が人にその店を紹介されるときに使われる言葉にもなっていくのです。いわゆる「口コミ」ですね。15文字を目標にキャッチフレーズをつくってみましょう。お勧めです。相談所ではお店や会社の会議に出席して、一緒につくっています。キャッチフレーズには、広告ごとのキャッチコピーや、会社の特徴を表すキャッチフレーズ、商品そのもののキャッチコピーなどがあります。




 

 

●そもそも何屋かがわからない。

 

 

何屋か


特にホームページ。凝ったデザインをつくっても、一瞬で「そもそも何屋かがわからない」サイトは少なくありません。ほんの一瞬で直帰(すぐにサイトから去られる事)されてしまいます。基本的な事ですが、広告づくりでは一瞬で何屋か、何のサービスか、を伝えることは大切です。



 

 


注意。他社の広告を見てはいけない。

 

 

他社広告

 


社内で広告をつくる時につい他社のデザインを参考に見てしまいます。市場調査的な意味合いとしてはとても良いですが、注意が必要です。必ずと言っていいほどマネになってしまうからです。意識の方向は、同業者ではなくお客さんに向けたいもの。他社の広告を見るのは、段階としては一番最後です。デザインがある程度出来上がり、お客さん目線で二つを並べどう映るかをイメージする程度が理想ですね。

 

 

 

 

●プロが撮影する写真をつかう。

 

 


【写真】

制作物に使う写真はプロカメラマンによる撮影を推奨しています。気軽に一眼レフが手に入る今の時代でも、やっぱりプロが撮った写真は魅力的です。スタッフが働く姿や、プロフィール写真、商品の紹介等、格段に魅力的な印象になります。撮影費用はデザイン費に数万円の加算(写真の枚数や拘束時間による)ですから意外に高くありません。また当方では撮った写真データは全てお渡ししますので他の媒体でもご使用いただけます。

撮影時の様子》

 

 

 

 

 


結局は、サービスの品質。

 

サービス品質


【サービス】

うまい広告をつくればお客さんは来てくれると思っている人は少なくありません。確かに正解です。でも、もし、いい広告ができても、実際にサービスを受けたお客さんが広告程のメリットを感じなければ反感をかってしまいます。結局のところ、広告よりも「人を幸せにするいいサービス(商品)」をつくり続けることの方が大事ではないでしょうか。極論では、広告を打たなくてもお客さんが来てくれるようになるからです。当社ではサービスの差別化から企画サポートしています。

 

 

 

まずは【無料相談】をお申し込みください.

お電話 045-323-2533